貴方は、ゴルフを人一倍、練習量はこなしているのに、
思うように体が動かない、スイングが遅い…
そして、どうにかしたいと思い
数世代前の練習方法を実施し
『走り込みで下半身を鍛えたり』
『ひたすら量をこなし反復練習』
がどうしても上手く行かないので
年齢と共に飛距離が落ちるのは仕方がない・・・
と思ってませんか?
走りこみや反復練習では慣れることは出来たり、下手になるのは防げるのですが
効率的な上達はしません。
と言うと
「じゃぁ、一体、どんな練習をすればいいんだ…?」
と言う声が聞こえてきそうですが
実は
骨格を意識した身体の回転操作をプロが実践しる「ゆっくり振る」と「ゆっくり見える」スイングの違いを身に付け
アマチュア熟年ゴルファーでも飛距離を伸ばすことが出来るティーチングプロ岸副 哲也さんの
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~の効果と感想をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
スイングフォームのバラつきが改善されました。
自己流はダメだと思い、この理論にたどり着きました。
グリップから全く違っていたことが驚きで、すべての動きが分かりやすく、
基本の本質が学べました。
今では、力の使い方がスムーズになり、
すべてのクラブを同じように降ることが出来るようになった気がします。
苦手だったクラブを使えるのが、楽しみの1つになり満足しています。
これからゴルフを取り組む上で、
モチベーションを上げてくれる理論に出会えて本当に良かったです。
いかがですか?
まだまだ沢山の効果と感想がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、悩めるゴルファー達を救済してきた
多くのプロが、知らずに実践している人間の骨格の動きに重点を置き
年齢に応じた骨格重視のスイングに改善でき
貴方は、プロのような滑らかなスイングができるようになれるので
本番で力を発揮することができ100切りゴルファーになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
岸副 哲也 (きしぞえ・てつや)
1975年4月26日生まれ/広島県出身
日本ゴルフ協会ティーチングプロ
Total Golf Support Zone 代表
日本スポーツ心理学会会員
アメリカ(サンディエゴ)にてマイク小西氏に師事し、
骨相学によるスイング理論を学ぶ。
現在、独自の理論を研究しT.G.S ZONE(トータル ゴルフ サポート ゾーン)を設立、メンタルコーチ田中美吏氏(帝塚山大学)とともにスポーツ選手、ジュニアゴルファーのサポート、研究に取り組んでいる。
日本プロゴルフ協会ティーチングプロ//日本スポーツ心理学会会員。
初めまして。ティーチングプロの岸副 哲也です。
実は、47歳以上になって身体が思うように動かなくなってきた人でもプロと同じ体の使い方を身に付けるのは、決して難しくはありません。
1000発ボールを打つより、体の使い方を変えた方が成果がでます。